映画「光」は、カメラワークや脚本、演技、全て独特の世界観のある1本だったよ

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第70回カンヌ国際映画祭で日本勢唯一のコンペティション部門出品作となった、河瀬直美監督、映画「光」が5月27日公開!その公開初日に早速、行ってきましたよー!!

河瀬監督といえば撮影場所は「奈良」。監督はこの生まれ育った「奈良」へのこだわりかなりのもの。

さらに今回の主演&ヒロインのおふたりも実際にロケ地「奈良」でクラインクイン前から住み込むほどの意気込みよう

永瀬正敏さん(主演)は、奈良市西木辻町の8階建てマンション5階の一室(築18年の3LDK)で住み込み。水崎綾女さん(ヒロイン)は同市杉ケ町の築27年の4階建てマンションの2階、1Kの部屋で住み込みww

自分の家の隣に、俳優さんが住んでいると思うと、なんか不思議な感覚になりますよねw

こんな感じで、河瀬監督は演出へのこだわりをこう示しています

わたしの映画に出ていただくということは、わたしの演出の仕方を受け入れていただくことから始まるんですけど、つまりカメラが回っていないところでも役に成り切ってもらうんです。(via シネマトゥデイ

役作り、というよりそれ以上ですよね。

で、肝心の映画は??というと・・

あらすじ

映画の音声ガイドを作成する美佐子(水崎綾女)は、弱視のカメラマン雅哉(永瀬正敏)と映画音声ガイド制作現場で出会う。音声ガイド制作を通して、衝突しながらも次第に惹かれ合う……。

なんたって映像が美しい。

 

そして独特だったのが顔のアップ主体(ほぼ首上)の映像が、何とも斬新だわ。

何と言っても、ひと際目立つのは永瀬正敏さんの演技!これが素晴らしいんです!!本当に目が見えないんじゃないか?!というくらいの圧巻の演技、すげーーわ、永瀬さん。

ストーリーも書く視点が面白い。今回は視覚障害者の映画制作という設定。目が見えない人(視覚障害者)、それに携わる人(音声ガイド)の考え方の違い、これを序盤にガツンと描いてくれています。そこはネタバレにあるので伏せておきますww

ただ、なるほど。。と言わざる得ない・・。

そんな脚本やカメラワーク、音の細かさ、永瀬さんの演技。どれを取っても独特。

恥ずかしながら、河瀬監督の映画を初めて見たんですが、他の作品もめちゃくちゃ見たくなりましたーー!

永瀬&河瀬のコンビで前作もあります。

みなさんも機会があれば、ぜひ

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