映画『ホテルコパン』感想レビュー

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かつて冬季オリンピックの開催地だった長野県のホテルを舞台に繰り広げられる。観光客で溢れかえっていた当時とは打って変わって閑古鳥の鳴くホテルになってしまったホテルコパン。かつての輝きを取り戻そうと奮闘する支配人とそこで働く訳ありな従業員のストーリーが描かれている。48点/100点

あらすじ

1998年に長野オリンピックでにぎわった、長野県白馬村にあるホテルコパン。2年前に教師を辞めてここで働いている海人祐介(市原隼人)は、千里(清水美沙)という宿泊客の姿を目にして驚がくする。彼女は、教師時代にいじめから救えずに自殺してしまった教え子・守(狩野見恭兵)の母親だった。思わぬ遭遇とそれを機によみがえる記憶で海人は過呼吸になってしまう。一方、宗教団体の教祖・段来示(栗原英雄)やホテルのオーナーの桜木(近藤芳正)といった宿泊客やスタッフもそれぞれ問題に直面していた。(2015年上映)門馬直人 監督

感想レビュー

オリンピック開催前、開催後の取り巻く状況を人間模様と重ね合わせて描かれています。かつての栄光と戦う・・なかなかできるものではないですよね。栄光からの脱落はある意味、実力ではなく取り巻く環境のせいだったことが冷静になるとわかる。そこから改めて実力をつけるもの、環境ややり方を変えるもの。一番悲しいのはそうできずに過去の栄光がまたやってくると状況を変えずにひたすらただ待つ者だ。

その全ては支配人の「白馬ジャンプ台へは行きましたか?」のセリフに全てが凝縮されていましたね。その言葉が全ての人に通じると思い、若いカップルにそう勧める。長野オリピックを知らない若いカップルには「?」なんですよねww。過去の栄光にすがる人たちは環境や状況が変わったことを気づいていないんです。その証拠に

なんで(ホテルに)来てくれないんだろうな・・つぶやく支配人。

いろんな思いがあってなかなか難しいのもありますが、過去をリセットできる?できない?そんなことを考えさせてくれる映画ですね。

映画として評価は盛り上がれるシーンや演出がなかったり、癖のある役どころがなかったり、もう少し工夫しないとね。

キャスト評価

市原隼人さん、まだまだですね・・うまさもアクもなくちょっとしんどいですね。主役を張れる俳優さんなので頑張って欲しいです(^^)

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