映画『奇跡』小さなやつらの成長にキュンキュンしたい人にオススメしたい

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あまり子供がメインの映画は見ないんですが、是枝監督なんでちょっと観てみよーってな感じで・・ww

ストーリーは両親の離婚が原因で離ればなれになってしまった兄弟が何とかまた家族で暮らせないかと奮闘し成長していくというものなんですが..ちょっとストーリーに少々無理もありますが、キュンとさせてくれます(70点/100点)

奇跡

あらすじ

離婚したし、離ればなれになった兄弟が再び家族四人で暮らす日を夢見ている物語。母親と祖父母と鹿児島で暮らす航一(前田航基)。福岡で父親と暮らす弟・龍之介(前田旺志郎)。どうにか家族四人でまた一緒に暮らし方法を考える。そんなある日、航一は九州新幹線全線開通にまつわる噂を聞きつける。

それは「鹿児島から福岡に向かう新幹線「つばめ」、福岡から鹿児島に向かう「さくら」が初めてすれ違ったときに願い事をしたら叶う」というもの。兄弟は「奇跡」起こすために友達を引き連れ子供だけでその噂を信じて計画を立て始める…。 (2011年)監督 是枝裕和

感想レビュー

両親の離婚によって、父方には次男(福岡)、母方には長男(熊本)と離れ離れになってしまった兄弟。

お互いに家族4人でまた一緒に暮らせることを夢見ているんですけど、性格がまったく違うために噛み合わないですよねww。兄は心配性、弟はマイペースというよくある兄弟のキャラ構成。この構成は「ぼくたちの家族」でも同じでしたねww

映画『ぼくたちの家族』なんとまぁ〜弟の深さ、立ち位置を知れた映画だったな - 邦画バンザーイ!
父、兄、弟、それぞれの立ち位置がかなりリアルに描写されていて、感情移入してしまう映画。かなりオススメです(82点/100点) それでは、いき...

例えるならこんな感じ

飄々と答える弟に兄「おまえ、ちゃんと考えてる?」、弟「考えているよ」、兄「・・・」と兄はそんな弟の性格が理解できないww

ただ弟は弟で「俺たちは見えない糸で繋がっているから大丈夫!」と答えるシーンがあるのですが、そのセリフの中に弟の本音が凝縮されていたりします。弟は家族がバラバラになることなんかを想像できないんでしょうね〜。

ただ、そんなノラリクラリ答える弟の友達たちは、兄の気持ちを諭すように弟に話すんです。ここでね、また面白いのが弟はこの友達に言われたことを素直に受け止める。ね、弟らしいでしょ??こういうところが弟の魅力ですよね。兄だったらこうはいかずないはずww

そんな中、ある噂を聞く。それは

「鹿児島から福岡に向かう新幹線「つばめ」、福岡から鹿児島に向かう「さくら」が初めてすれ違ったときに願い事をしたら叶う」。

ふたりはその噂を信じ、「家族4人でまた一緒に住めること」を願う為に、子供たちだけでその場所に集まる計画をこっそり企てる。

計画実行するまでの資金集め、根回し、そして子供たちだけで、電車を乗り込む、道中は警察に疑われ捕まりそうになったり、見知らぬ老夫婦の家に泊まったりと、たった一泊二日の冒険?で彼らはグングン成長していく様がなんだか、ホロホロと来るんですよ〜

そしてラスト願い事..は叶う?!叶わない?!

『奇跡』は起きるのか?!

そんな、小さなやつらの物語にキュンキュンしたい人にオススメです(^^)

あとがき

この映画はもう完全に是枝監督ありきですね。子供だけで無邪気に遊ぶシーンとかね、あれは子供同士で自由に遊ばせて、いい場面だけを切り取った..そんな感じ。あのシーンだけでも結構な時間を費やしたことが感じられます。なので子供たちがジャレあっているシーンでもうまくまとまっているので見飽きない。是枝監督、さすがだなぁと感じました。

ただちょっと老夫婦の家に泊まるのは無理があったかな?wwそれよりも一番気になったのは「阿部寛」と「長澤まさみ」の贅沢な使い方だったww

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