映画『シン・ゴジラ』あなたのゴジラは何?そして、どう考える?が面白い

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ちょっと他の人のレビューを見ていて気になったので・・何十年ぶりかにゴジラを見ました。あれ?こんな大人向きな映画だったっけ??というのが最初の感想。

さて、今回は突如、東京に現れたゴジラに日本中はパニックに!なかなか進まない政府の対応の中、それを横目に闊歩する「ゴジラ」があなたには何に見えるか?そんな物語(78点/100点)

シン・ゴジラ

あらすじ

東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物では?と進言するも、大臣重鎮たちが政府見解を火山噴火という方向で穏便にまとめようとする。

その後、海上に巨大不明生物が出現、街を破壊しながら東京中を突進!政府&東京がパニックになる。狼狽える中、なんとか食い止めようとするが、後手後手に。政府は自衛隊に対し防衛出動命令するも……。 (2016年)監督 庵野秀明 樋口真嗣

感想レビュー

なんと言ってもこの映画、ゴジラのシーンは少なめですww。ほぼ緊急時における日本政府の対応物語。ゆえに「大人向けゴジラ」といった他の方のレビューが目立つのも納得。

実際に政府の動きはめちゃくちゃ遅いww。中盤までほぼ会議シーンが多く、「子供」「外国人」が見たら、これ何をやってるの??早く何とかしないと!!とか言われそう^^;

ボクがこの映画を見ながら思い出したのは「東日本大震災」での菅直人(元総理)のパフォーマンスにしか映らなかったヘリで被災地に駆けつけるシーンだった。

問題を解決しようとしているのか?パフォーマンスの場と考えているのか・・想像は様々、でもやはり「東日本大震災」を思い浮かべた人は多いはず。

でね、思ったのが

ゴジラという人気映画にドエライもん放り込んできたなぁ〜と(^^;;

がんじがらめの状態でどうしようもなく、天を仰ぐ状態でも、やっぱり光を見出すのは「人」なんですよね。

保身などを考えず、心からこの国を救いたい、国民を守りたいという思いが突き進み、挑戦する。漫画みたいなストーリーだけど、そこなんすよね。

ある意味、日本人の情緒感が溢れる純度の高い「THE 邦画」だわ。

見どころ

どうしようもなくなった日本政府は事態の沈静化をアメリカ、国連に委ねるのですけど、その対応は機械的で沈静化はするが日本国民のことは一切考えられていない。その内容に政府一同、憤りを感じるんですよね。ボクたちに今の日米同盟、憲法改正などの問題を突きつけられているよう・・

じゃあ、どうする???

『シン・ゴジラ』は一体、ボクたちに

何を教えてようとしているのか?

ちょっぴり日本のことを考えたい人にオススメです(^^)

あとがき

すごい問題をゴジラにぶっこんで来たな〜、という印象。DVDが発売されたら子供たちに学校の視聴覚室かなんかで見せてほしいなぁ。そのあとに疑問に思ったことや、どうあるべきかぜひ討論してほしい。成熟した大人のように「日本だから仕方ないね」で終わってほしくないのよね

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