映画『オケ老人』感想レビュー みんなが笑顔になれるそんなストーリーです

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「ちょんまげぷりん」を書いた荒木源さんの小説を基にかかれた音楽ドラマ。なんだかハッピーな気分にさせてくれる映画ですよん♪ 評価(82点/100点)

オケ老人

あらすじ紹介

バイオリンが趣味の数学教師の小山千鶴(杏)。梅が岡高校に赴任した彼女は、地元の文化会館でのアマチュアのオーケストラによる見事な演奏を耳にして入団を決意する。だが、彼女が入ったのは老人ばかりの梅が岡交響楽団で、文化会館で演奏していたのはエリート楽団として知られる梅が岡フィルハーモニーだったと知ってがく然。退団しようとするも、その後指揮者を務める羽目になり……。(2016年11月11日公開)細川徹監督 シネマトゥデイ

感想レビュー

タイトルの「オケ老人」から、コメディなのかな?と見ていたんですが、これがね、肩を張らずに見れて、笑いあり&感動ありで、なかなかいいですよ〜。

主人公の小山千鶴(杏)が、成長していく姿が素晴らしいんです。理想を追い求め、頑張り続けるんですが、なんだかしっくりこない。

高いブランドものが好きなんだけど、そのブランドの良さをまったく理解していない・・みたいなww そのブランドを着ることに意味がある。

いわゆる、「ファッション」そのものを楽しんでいないんです。

ここでは、演奏になるんですが、じゃあ..

いい演奏は?アートとは?

いい演奏って..なんだろう?

演者やアートって、見てくれた人に何か訴えかける、心を動かす..何かがないとダメ。何でも、うまいだけはダメなんです。

小山千鶴(杏)は言います、野々村秀太郎(笹野高史)に。

「野々村さんのバイオリンは下手だけど、愛があります。」

この言葉にこの映画の全てがあり、そのひとりひとりの楽団員の愛の集合体が、この「楽団」にありました。

うまい演奏だけを求めた楽団、下手だけど愛がいっぱい詰まった「楽団」との対比が、すごくいい。

なんだか勇気をもらえる..そんな映画でした(^^)

演技評価(◎◯△×)

杏 →◎
坂口健太郎 →◎
笹野高史 →◎
黒島結菜 →△

主人公を演じた杏さんは、やっぱり主役を張れる女優さん。彼女のセリフまわしは、爆発力があるんですよね。類似でいうと仲間由紀恵さん。彼女もしかりです。こういう女優さんはなかなか居ません。

坂口健太郎くんはこの役がすごくハマっていましたー!自で演じていたのでしょうか?性格的にもこういう性格なのかもしれませんね、うんうん。

こういう役を演じさせたら、やっぱり笹野さん、うまいなぁ。割と朴訥な感じに映る、杏さんの横で上手にテンポをつけていました。このコンビ、いいなぁ。

黒島結菜さんは、これからの女優さんですね。期待します(^^)

勝手にキャスト!

監督になった気分でもうひとつのキャスティングを考えるコーナー

杏 →仲間由紀恵
坂口健太郎 →高良建吾
笹野高史 →伊東四朗
黒島結菜 →岡田結実

杏ちゃんの役には上でも書きましたが、仲間由紀恵さんを。彼女の爆発力あるセリフまわしがこの役で見てみたい。

好意を寄せる友人役には、高良建吾さんを。わりと高良さんも、ナヨッとした役がハマりそうww

キーとなる老人楽団員には、伊東四朗さんを。小松政夫さんが出ていたので、ふたりの往年の絡みを監督命令で強引に取り入れ、見てみたいww。

生徒役で相談役?には、サプライズで、岡田結実ちゃんを。未知数ながら、TV露出が目立つ注目されておるタレントさんなので、使ってみたいですww

さて、あなたならどんなキャスティングを考えます?

▼映画公式ページ
映画『オケ老人』公式サイト

▼予告

▼評価・レビュー・クチコミ
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映画.com「オケ老人」
シネマトゥデイ「オケ老人」

▼インタビュー
映画「オケ老人」杏
映画「オケ老人」杏&笹野高史

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