映画『目を閉じてギラギラ』感想レビュー(ネタバレ) Y理論の金貸業は面白いんだけどなぁ

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哀川翔、綾野剛の異色コンビ!ふたりのファンなら面白いかも?(20点/100点)

あらすじ

元ヤクザにもかかわらず暴力嫌いの希崎(哀川翔)は、少しでも借金地獄に陥った人々の力になろうと貸金業を営んでいる。お説教を切り札に裏社会をまい進してきた彼はまたの名を“ガンジー希崎”ともいい、最近は子どもたちに野球を教えていた。ある日、希崎は元甲子園のヒーロー・八木沢(綾野剛)が債務者であることを知り……。(2011年10月22日公開) シネマトゥデイ

冨永昌敬監督

感想

はじめに言います。全くもって、よくわからない映画だしたわ・・^^; 哀川翔が演じる希崎は元ヤクザで、どういう理由なのか知りませんが、なぜか借金地獄の人たちを救う人..という設定、つまりいい人なんですよね、希崎(哀川翔)は。

借金を肩代わりしてやる・・そして更生しな、みたいな。

彼は「Y理論」に基づいて、行動している・・ということでしょうね。

X理論
「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」という考え方。この場合、命令や強制で管理し、目標が達成できなければ懲罰といった、「アメとムチ」による経営手法となる。

Y理論
「人間は本来進んで働きたがる生き物で、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする」という考え方。この場合、労働者の自主性を尊重する経営手法となり、労働者が高次元欲求を持っている場合有効である。

ただ借金地獄の人に、このY理論(無償で融資)を施すなら、莫大な資金が必要だし、そんなこと可能なのか??という、なんだかわけのわからない設定でピンとこない。

まして映画の中でも、救われた人もいれば、変わらない人もいる..結果、なんだったんだーー!!!ってね…

そしてこの映画、その先がないんですわ。。希崎(哀川翔)がなぜそこに踏み入れたのか、なんてのもないし、それ以上、話が発展しないんすよね・・・。

結論、哀川翔ファンに向けた、翔さんありきの映画だった・・ということで、着地しておきますわww

評価レビュー

借金の肩代わり例をいくつか出し、その中でひとつ、この映画の話の流れを作るクライマックス的な肩代わり例があれば、グッドだったなぁ。

借金を肩代わりしてやる慈善事業の金貸業…その先を描かないと、希崎(哀川翔)の行動は自己満足に終わってしまうんだよね・・そこをしっかり描いてほしいなぁ。

演技評価(◎◯△×)

哀川翔 →×
綾野剛 →△

哀川翔さんは、良くも悪くも「哀川翔さん」..なんですよね。キムタクと同じように看板ですね。ただワタクシ、翔さんはタレントとしては好きなんですが、俳優としての演技は低いです、すんまそん。綾野剛くんもこの映画ではいいところがなかったなぁ。。

勝手にキャスト!

監督になった気分でもうひとつのキャスティングを考えるコーナー

哀川翔 →阿部寛
綾野剛 →中村蒼

こういう役、阿部寛さんが演じるを合いそうだわ〜ww ドラゴン桜で演じた教師役のようにグイグイ押し込む役で引っ張ってほしい。そしてその相棒??には、中村蒼さんを。元野球部という設定は合いそうww 面白そうなコンビが出来上がりそうだわww

さて、あなたならどんなキャスティングを考えます?

▼予告

▼評価・レビュー・クチコミ
Yahoo映画「目を閉じてギラギラ」
Filmarks「目を閉じてギラギラ」
映画.com「目を閉じてギラギラ」
シネマトゥデイ「目を閉じてギラギラ」

▼インタビュー
映画「目を閉じてギラギラ」哀川翔

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