「傾向と対策」はやっぱり大切だなと感じた、キングオブコント2017

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今年のキンブオブコントは、点数&結果も順当だったなぁ、という印象。(1,2,3位のことね)

終わってみれば、抜けていたのは、「かまいたち」と「にゃんこスター」の一位、二位コンビ。

キングオブコントの傾向と対策はあるのか?

この二組が徹底していたのは、「わかりやすいネタ設定」後半の「たたみかけ」、そして「間の少なさ」

「かまいたち」の一本目、二本目共に、ネタボケ共にすごくわかりやすかった。二本目は特に、ウェットスーツが脱げなくなった客と店員が押し問答するというコント。最後の「たたみかけ」も最高で、間髪入れずにボケてくるので笑いやすい。

一方の「にゃんこスター」も、逸脱していくボケに対し、ツッコミも途中からそれに乗っかり、笑いを大きくしていく。そして最後はコンビ名を叫んでフィナーレ。今までにないコントで、最後まで不思議な笑いで観客を攻め立てる。

ブーレキは踏まずに減速で

注目する箇所は、この二組とも、わかりやすいネタ設定、たたみかけ、間の少ないボケ、に徹底していたのに対し、他のコンビは、ボケの間が二組よりも長い。

この「間」が長いと、次の笑いへの負担が大きくなる。車のエンジンと同じで、一度大きく減速しちゃうと、次にアクセルを踏んでも、スピードが加速しにくい。逆に少しの減速からアクセルを踏み直すと、スピードは加速しやすい。

微妙な「間」の成立は、腕があるか、ネタの爆発力がなければ、笑いが半減していくんですよね。

短期戦は戦略で勝てる

この点、にゃんこスターは、曲を使いテンポ出し、持ち時間4分を曲フルコーラスで持ち時間を測り、その中で、ずっとボケて、ツッコミまくるという、戦略で素人が不得意な部分をクリアしてしまった

にゃんこスターは、笑いの「傾向と対策」をしっかり踏んでいた..というのにお気づきでしたか?

社会人になったら、自分で教科書は作れ

このように、きっちり「傾向と対策」を踏めば、結成5ヶ月コンビが優勝も狙えることが証明されたキングオブコント2017。戦略さえ踏めば、素人でもキャリア組を倒すことが可能になる。

ビジネスの中でも、何かヒントになることって、いっぱいあると思うんですよね。そのあたり、またガッツリ書いていきますw

あとがき

やっぱりコントなら、10秒に1回ボケまくるサンドイッチマンのコントが面白い。キンブオブコント対策の手本となりそう。今晩もう一回、見よっとw

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