「排除の論理」がなければ、小池さんは好きじゃなかったな

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衆議院選の余韻で、情報番組は朝から晩まで選挙のお話ばかりですな。「自民党圧勝!」「立憲民主党が大躍進!」「希望の党、大失速!」この3つが番組のお題項目です。

その中で一番取り上げられる項目は、やはり小池さんの失言と言われている「排除の倫理」について。当時、希望の党が民進党を飲み込み、一気に自民党に政権交代を叩きつけた!!という最中、小池さんは、「民進党を全員受け入れるつもりはさらさらない」「憲法改正、安保法に賛成か否かを機軸にして、選別をする」と発言。これが「排除の論理」の経緯。

あの小池さんが、あの発言はあえてだと思うだよね

各メディアでは、「あれが失速の原因」「小池さんは何がしたかったんだ」との声が出るわ出るわ。コメンテーターも「あれさえなければ、希望の党から300人は立候補し、何議席、獲得していただろう??」など。

これ、以前も書いたんですけど

「リベラル派は排除」小池百合子はどこへ行く?!選挙後に自民、希望の合併もあるかもよ

小池さんは、党を分断するために、あえて発言したんだと思います。「もっとナチュラルな言葉で言えば良かった」と選挙後に話されていましたが、それでうまくいったのかどうかは疑問です。合流する気満々の民進党たちに、合流させないのなら、何を言っても結果は同じじゃね??とも思うワケです。

小池さんも、ちゃんと政治家だったということよ

あの発言なしに、民進党からの合流者をすべて受け入れていたなら、風速は最高潮で圧勝ムード。じゃあ、なぜ条件をつけたのか?この選挙で政権交代ができたとしても、その後、党内が割れると小池さんは考えた。憲法改正論を仕切りにして、小池さんも憲法改正案を、何としてもこの法案を、前に進めなければならないと思ったんじゃないかな?

以前のブログでも書きましたが、この発言を聞くまでは、私の小池さんへの評価は「総理になりたいだけの人」で、「何がしたいのかわからない人」てな感じで政治家としての評価はゼロ。この「排除の論理」発言を聞き、ようやく小池さんが政治家なんだなと感じとれた瞬間でした。

結構、泥臭い人、好きなんですよね。

で、今回の件は失敗したから、やっぱり「排除の変」ならぬ「排除の乱」と呼ばれるのかな?

謀反って成功すれば「変」で、失敗すれば「乱」て言うんだって。

えっ、どうでもいいって??すんまそんww

あとがき

衆議院選も終わり町が静かになりました。今年、面白かった映画のひとつ「帝一の國」。この映画、高校の生徒会を「国会」に置き換えたストーリーで、超オモシロイんですよ!!「総理大臣=生徒会長」「生徒会=国会」で派閥があったりとオススメです。漫画も読んでみたいわw

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